投資信託の種類は様々な分け方ができる

投資信託を分けてみると様々な分け方ができます。

例えば、投資信託を投資対象で分けた場合は、「株式型」と「公社債型」に分類することができます。

一般的な株取引と同様に株式型投資信託の場合は、一般的な株取引のように損益は通算でき、税率は一律10%までとなります。

税率は一律10%までであり、損益の通算や損失の繰越もできないというのが公社債型の場合です。

「契約型」と呼ばれるのは、信託銀行と運用会社が信託契約を結んで組成される投資信託のことです。

投資法人を設立し組成される投資信託のことを「会社型」と呼びます。

投資期間や投資方法で分けるとすれば、オープン型とクローズ型に分類することができます。

オープン型はいつでも購入できますので、運用期間中は追加で購入することが可能です。

応募購入するもので、投資信託が始まる前の募集時のみ購入できるというのがクローズ型です。

最後に投資スタンスで分類すると次のようになります。

保守的な「パッシブ型」、積極的な「アクティブ型」、そして「絶対収益追求型」です。

特定のベンチマーク(主に日経平均や TOPIX)などと連動させることから、インデックス型と呼ばれるパッシブ投資は、ベンチマークと同等の成果を狙います。

これとは対照的に、アクティブ型というのはベンチマーク以上の成果を狙っていきます。

ベンチマークを置かずに、市場の動向もとくに気にせず、ただプラスの成果を出すことを求めるのが絶対収益追求型です。

分類してみると色々ありますが、投資信託の購入をする時は、最低でもこれくらいの種類があるのだということは、しっかり知識として持っておいてほうがいいと思います。