投資信託に関するリスクとリターンの話

投資信託に関するリスクとリターンの話をしていきます。

リターンが高い傾向にあるのは、値動きの幅が大きい資産です。

この値動きが大きければ大きいほど高いリターンが期待できます。

ただこの値動きは、大きければ大きいほどリスクにもなります。

当たり前の話ですが、表裏一体なのがリターンとリスクです。

高いリターンを求めるなら、ハイリスクハイリターンという言葉もありますが、高いリスクをとらなければなりません。逆に低いリターンがあるのは、ローリスクローリターンという言葉の通りです。

返ってくるリターンは低い傾向がありますが、その分リスクも抑えられます。

投資信託の商品は原則的にリスクとリターンが同じだと考えて良いと思います。

内容によってリターンの度合いも変わってきますが、様々なリスク管理をしていますので、このように考えても問題ないと思います。

肝に銘じておかなければならないのは、ミドルリターンローリスクというのは投資にはありません。次の二つを受け入れられないのであれば、基本の投資概念として投資をしない方が賢明です。

ローリスクローリターンもしくはハイリスクハイリターン、この二つのどちらかを選択しなければなりません。この二つのどちらかを受け入れた上で、次に考えるのは一定の期間どれぐらいまでなら目減りが可能か、自分が投じた資金でどこまで運用をやっていけるか、こういったことを考えていかなければなりません。